中編へ

前編…エンドです。実際のブルー、特に原作に関してはこんなにうじうじした人じゃないと思うんですけどね。ブルーは。
でも、アニメブルーならちょっとありかな、と。ナスチルの存在はブルーにとって、かなり衝撃だったんじゃなかろうかなんて思って妄想です。
そしたら監督さんもブルーとナスチルの出会いには思い入れが合ったようで(杉田さんも)、ちゃんと伝わったぜ監督!みたいな感じで、描き出しました(笑)
後にトォニィが、ブルーのことを「優しい人だった」と、言ってて、ちょっとジンときたんですよ。
もちろん、メギドを防いだときに会ってるんですが、その前にここで自分を助けてくれたこと、抱いててくれていた事も、なんとなく覚えていたんじゃないかなぁ、なんて。

なんか最近ブルーは描きやすいとかブログでほざいてたんですが、嘘ですうそうそ。やっぱりブルーも難しいYO !
後編どうなる自分…!

元ネタは友人のジョミーの夢を見てうなされるブルーというメールのやりとりから(笑)なんでそんな話に
なったかは忘れましたが。こんなんなったぜK!(超私信)