KANSOU 2
TVシリーズ以外の感想・その他です
(これもブログで書いていたものなので、先の事はわからず書いてます。当時はこんな事思ってたのか、みたいな感じで)

DVD感想
地球へ…DVD第一巻

買っちまいましたDVD。私の愛はもう止まらない!そんな自分が楽しいです(笑)
んで、買ったはいいんですが、購入店が例の青い袋の店だったものですから…いそいそとDVDもってきた店員の兄さんの手に…


…ブルーのポスター


…いいいいりません…!Σ( ̄□ ̄;)

いやそんな困ります予想外!それのおかげで鞄に入らないよでかい青袋決定☆(お兄さん問答無用)
終始顔が引き攣る私。いえ、何が困るって、愛があるゆえ無下にはできないって事ですよ。捨てるなんて無理!どこにしまっておこうかな…(遠い目)

はてさて内容なんですが、本編はそのまんま(当然だ)先日のブルー祭EDに使われてたイラストがいっぱい☆書き下ろし一枚もなかったんですね(当然か)
ああ…でも買ってよかった。うちのテレビはやっぱ画像悪いんだな(だからおまえは一体どこに住んでんだという)綺麗な映像で嬉しい。

そしてファンディスクという、得点CDがついてましたよ奥様。いやあ、終始爆笑です。これはかなりの豪華得点じゃないですか?!

ジョミー役の斎賀さんとゲストが進行するようです。今回のゲストはブルー役の杉田さん。
あっはっは!杉田さんまるで銀さんなんですけど(笑)ブルーというよか銀さんですね!なんか次回予告のモノマネが激しくうまかったり、すげえ笑いました。ブルーいじりすぎだし!いつの間にかママ(フィシス)に怒られる受験生扱い(笑)
斎賀さんと杉田さんの疑問は、ブルーがソルジャー服フル装備で寝ていた事らしい。あんたブーツまで!と言ってる斎賀さんに笑い、杉田さんにいたってはジャージとかさぁとか言い出す始末。ジャージ…! あははははいろいろと堪能いたしました。
他の人とのやつも楽しみですね!


シャングリラ学園

これ私の妄想じゃないですよ(笑)

ソルジャーブルー最高です。

ありえないあの壊れっぷり!私はひじょうに楽しかったが、これ、ブルーファンは複雑なんじゃ…。繰り返しますが、私はひじょうに楽しかったです(笑)

いちいち生徒会長をソルジャーと言い直しさせるリオが愛しい(笑)煙幕まで使いおった(大爆笑)

とにかくまったく話を聞かないブルーにツッコミまくりのジョミーが愛しいというか憐れ(笑) ほんと会話になりませんあの生徒会長。 友達百人できるかなとか言ってるジョミーもかわいい。

フィシス、ブルーと二人で意味不明カップル(爆笑)

とにかくブルーは最高だった。 十二指腸とかテヘ☆とかこのバカ弟子が!とか、もうやりたい放題。
彼は宝くじを買いに行きましたので、次回はいないんじゃないだろうか(笑)

あとあと!激しく嬉しかったのが、斎賀さんと杉田さんで原作を朗読してくれた事!原作のブルーとジョミーが!ブルー語ってます!

あああ…杉田さんほんと良い声。聞いてるだけでたまりません。
大満足!です。
地球へ…DVD vol.2

さーて!でましたよ第二巻!今回も楽しかったー(>_<)

DVD きた!私の大好きな第四話!むーソルジャーブルーがかっこいい。やっぱ宇宙の二人が綺麗。 あー、これ、帰ってきた時ジョミーボロボロじゃない。ブルーが無事だから気がつかなかったよ。やっぱソルジャー服ってすごいんかな(今回のプレミアムファンディスクネタ) そんなわけでジョミー、服がおじゃんになったため、お着替え。あ!これ普通のミュウの服じゃん!レア!これイッツレア!(うるせぇよ)
原作読んでからみると、いろいろと台詞のチョイスがわかって楽しいですね。ジョミーを迎えにいくブルーはやはり、アニメのが優しい。原作じゃ「君がどんなにいやだろうともう遅い」だからね!容赦ねぇ!

シロエちっちゃいなーかわいい。でもジョミーもかわいいなー。うちにも来てくれピーターパン(黙れ)

ぎゃっキースが若い!この頃はルルーシュとかぶるなぁとか思ってたんだよなぁ。今じゃありえねぇ…。髪がふっさふさだよキース(おい)なんかかわいいですよキース(笑)

次回シロエ再来!楽しみですねー


さて!ファンディスク感想です☆

何がビックリって、また杉田さんと斎賀さんだった事。や、嬉しいビックリでしたが。
今回は杉田さんがメインパーソナリティでした。
動揺が隠しきれてなくて良い(笑)

今回も斎賀さんからは地球へ…への愛がひしひしと感じましたー。いいなぁなんか(嬉)
そして杉田さんから銀さんへの愛を感じた(なんだそれ・笑)天然パーマに悪いやつはいないって…斎賀さん多分、反応からして銀魂あんま知らないんだなとか思ったりしました。
あーしかし今回もブルーはいじられてましたねー。前回に引き続き、ソルジャー服の謎が(笑)あのベットすごいんだ(笑)ブルーの補聴器ウルトラマンみたいになってんの想像しちゃったよ…(するな)フィシス介護人。フィシスもけっこーいじられてるなー。これから小林早苗さんとかもくるのかなー。あー今後の対談も楽しみだなー!

コミックリーディング。1の続きでしたねー。つか、杉田さんすげーΣ( ̄□ ̄;)なにもんだこの人!ハーレイうますぎなんですけど?!さすが声が職業の人…!
なんか床擦れ君の声も違ったしな(ていうか、床擦れ君て・爆笑)


シャングリラ学園

第二話「転校生」

初っ端の「あーもう、そんなにいっぺんにできないよー」って、机ぺんぺん(もしくは手か?)してるジョミーが可愛くってもう!つか、今回もジョミーは終始かわいくって悶えます。

ブルーとフィシスは相変わらず。ブルーは弱い感じするけど、フィシスからは最強の香りがする(笑)

そして!キース登場ぉぉぉ!すげーやっぱすげーよ子安さん最☆高。

リオが相変わらず素敵…Vジョミーの激しいツッコミが(笑)

ブルーが相変わらず爆笑です。「僕は死んでます」って、なんて無責任丸出しな先代だよ!ジョミーがてけてけかけてって、ゆっさゆっさしてんの!かわいい(え?)「死んだふりしてんの、わかってんだから!ブルゥゥ!」って、なんか仲良くていいなぁ。原作が辛い分、こんな二人が嬉しい。

さてキース、「実は機械、全然ダメなんだよね」が、可愛すぎ!テレビとゲームの接続もできないんですって(笑)

はー今回も楽しかったですー。 学生ですから、イラストはステーション時代のキースのつもりで描きました。こんなキースとジョミーも嬉しい。
ロボロじゃん
地球へ…DVD3巻感想

さてはて、遅ればせながらDVD三巻感想です。

何から何までシロエ祭でした(笑)でもこのDVD見事にシロエの回しか入ってないから当然といえば当然。だって三話収録で、登場から退場まで入ってますからね。まさにシロエヒストリー。漫画ではそうでもないんですけど、アニメではアニアン閣下がしつこくしつこく思い出すもんで、非常に印象強いんですが、たった三話だったんだなぁ。しかしかわいいですシロエ。あの挑戦的な眼差しがたまらんですね。私的にはムカついてもよさそうなキャラなのに不思議と好きなんですよね。あとファンディスク声優さんにきてくださいましたが、声が好きかもシロエ。 ちなみに全編通して一番好きなとこは、人差し指たてて「それで言葉が悪ければ、心の平穏(アタラクシア)かな?」ってとこです。台詞うろ覚えですが、なんだかこの台詞と絵コンテがとても好き。
最後のシーンはさすがに最初に見たときの方が印象深いですが、とても綺麗な絵コンテで素敵でした。あのED泣けちゃうぜ。


ファンディスク

さて、今回のゲストはキース役の子安さんとシロエ役の井上さんでした。

えー。とりあえず、テンション高っ!って感じでした。
前の二人がゆるーい感じだったので余計に(笑)

杉田さん(ブルー)と斎賀さん(ジョミー)が、公園とか、縁側とかでまったり話してる感じだとしたら、子安さんと井上さんは、遊園地に遊びにきた女子高生みたいな感じのノリでした(なんだそれは)

のっけからカップリングの話などしてはいけませんよ。「えー?それじゃあシロエキースがいい」「じゃあいいよ」とか会話しちゃいけません(笑)
前二つがブルー×ジョミーとジョミー×ブルーだと知って「リバーシブル!?」って二人で衝撃受けてたのには笑いましたが。 あのディスクにカップリング要素なぞカケラもありませんでしたから安心してくださいお二方(そんなんあったら嫌ですよ)むしろあの二人ブルーがいかにおじいちゃんだったかという事しか言ってないですよ!(それもどうなの)(いや、ちゃんと他の話もしてましたよ)

なんかこの辺で井上さんが「ブルー様ね」とか言ってる気がする。なんだか声優さんの中で、ブルーの位置がかいま見えた気がします。ブルーって、みんなにひがまれてる(笑)なんかすごい特別扱いな感じしますもんね。確かにブルー様って言いたくなる(笑)

なぜか自分可愛いを連呼する子安氏(笑)「元気でチューか」をやらされた事はかなり衝撃だったらしい。「俺のキースに何やらすんだ!?」って(笑)子安さん、前からキースがすごく好きだったようで、そういう人が演じてくれた事は、ファンとしては嬉しいです。 人類側でキースの立場考えてみろよ。きついぜぇとか…ほんとですよね!最終回キュンキュンしましたよ子安さん!

サムの扱いが…(笑)シロエ同様、アニメではサムもかなり重くえがかれていたと思うんですが。

井上さんも子安さんも思い入れ強くていいなぁ。内容に対してこの時はこうだったああだった。と、でもこういう話になりますよね普通。

…斎賀さんと杉田さん、ちょっと特殊だったかな?…てか、杉田さんのせいかな(おいおい)いや、そんな所も大好きですよお二人とも。

なんか謎のゲームが入ったんですけどなんすかあれ。

コミックリーディング、始め笑いながらやってますけど(笑)まぁ辛いよねこれ。バシッとかヅーヅーとか、効果音苦労が滲み出てます。 辛いよねとかいいながらシロエ完璧、井上さんプロですね(当たり前だ)良い声だなシロエ。以前、原作感想でこのシロエの想い、主張はアニメに入れてほしかったなと書きました所ですね。これまたやってくれて嬉しかったです。

シャングリラ学園。第三話「中間試験」

みんなで勉強してるわけなんですが

堂々とカンニング宣言を行うブルー。

第一話の始まりで「あまりの優秀さゆえ、一年生から生徒会の指揮を任された」というのがあったはずなんですが。

おーい誰だこいつが優秀だって言ったの

無責任な上、テスト勉強する気ないぞ(しかも逃げた)

相変わらずツッコミがジョミーしかいない。斎賀さんの演技好きだな〜。 キースに「だからぁ…なんでぇ…ぉまえがここにいるんだよぉ!!」(最終的に机バシバシ叩いてます)とか、最後にリオに対して「まぁ地味だけど」と、一撃を与える一言とか、言い方がすごく好き。

さて、そのキースですが、きっと友達いないんだ(酷)だから生徒会室にいて、結局ジョミーと同じグループ扱いなんですよ☆
ちなみにキースは今回も激しく壊れてます。とある場所で見たんですが、このドラマはほとんど一発録りでアドリブだらけなんですって。キースとブルーなんて、どこまでが台本なのやらかなり怪しいですね(笑)

今回のスペサルゲストはもちろんシロエなわけですが、せっかくでてきたのにやっぱりキースとしかしゃべってない(本編でも井上さんが、キースとしか会話してないと言ってた。その通りですよね・笑)ピーターパンしかとされまくりです(画像みたいな感じ・笑)

オチはいつもベタなんですが、この陳腐さがいいと思います。

やーシロエはまんまシロエでした。そして相変わらずキースとブルーはぶっ壊れ、ジョミーは激しくツッコミで、フィシスは怖く(え)、リオは地味で天然でしたね。

はー今回も楽しかったです!次は誰かな。多分フィシスとキースじゃないかと思うんですが。でも内容的にはなぁ…微妙にずれてる気がするんですけど。まぁ、なんにせよ楽しみでございますV
どこまで壊れていくのかシャングリラ学園(笑)

ところで公式サイトさんトップ、DVD第五巻ジャケットにかわりましたね。前回の時も思ったんですが…あの、内容とイラストが一巻ずつずれてませんか?何か間違ったとしか思えないんですけど…。
いいのだろうかあれ

◆DVD4巻感想◆

さて今回はミュウ側から。ハーレイの日記なのが笑える(笑うな)子供作るぞヒャッホージョミー(斎賀さんいわく)が可愛くてどうしましょう。ナスカ綺麗だな〜。ラストの一人で見上げるジョミーのカットがまた綺麗。綺麗といえばこの巻には私的名シーンNo.2の夕日黄昏れジョミーが!(No.1は宇宙のブルーとジョミーです)あー綺麗!素敵すぎるぜ!

トォニィ誕生&キース再登場で、次巻はいろいろ動きますね。

ついでに言いますと、何気にこのDVDユウイ告白、カリナ出産、ユウイ死亡が全部詰まってましたね。この巻のジャケはいっそこの二人がよかったんじゃなかですかね。

ファンディスク

はい、今回はジョミー、ブルー、フィシス役のお三方がゲストでした。

斎賀さんはホント地声が少年だなぁと、改めて思ったり。杉田さんは銀さんですね。うん(笑)
小林さんは、明日香さん(GX)から知ったのですが、とても凛々しくて良い声だなーと思っていたのです。そしたらアレン(Dグレ)やってて、やっぱり少年声もバッチリ。 そしてフィシスなので、イメージ違うなぁと思ったら、初めてのタイプとの事。やっぱりな〜。
最後いきなりトォニィに一発かました時の感じが本領発揮?あれは原作フィシスではありえないですよね。かなりイメージ違います。原作フィシスなら違うキャスティングだったかもしれませんね。
でもミステリアスな感じで素敵な声ですよね。好きですV

なんだかジョミーに対し、母親のような気持ちになってる小林さん(笑)ブルーはおじいちゃんの気持ちで(笑) お母さんとおじいちゃんと子供な三人。ほのぼの喋ってていい感じです。

杉田さん喋りだすとキャラちゃかされまくり。(真面目な事も言ってますけどね)
ナスカ命名がざるそばと二択だった話(んな事あるか)で爆笑ですよ。小林さんのりまくりの「…(ごっついタメ)ナスカ」が良いです(笑)

ミュウの能力って、カラーで別れてるんだ。へ?。あのオーラって肉眼で見えるのか?タイプブルーは万能なんですって。へぇ。

ユウイとサムって同じ人なんすね。打ち上げでトォニィの名前をつけたのは僕!と、誇らしげにしていたらしい(笑)なんかいいですね。 あとアルフレートとタキオンも一緒らしい。なるほどなるほど。みんなわからなくてすごいなぁ。声優さんには全く疎いのですが、地球へ…キャストは割と覚えたよ。他作品でも反応してしまいそうです。
マツカ役の人は男の人なんですね。割と高めだからどっちかなーと思ってたんですよ。なんか外見女性っぽいらしいですね。斎賀さんがかわいいかわいい言ってた(笑)はまり役ですねマツカ。次のファンディスクに来て下さるはずなので、どんな人なのか楽しみです。

シロエとキースは謎のゲームを行っていましたが、今回は謎の占いコーナーが。後ろの二人がもしゃもしゃ言っててうるさい(笑)フィシス様ツッコミが大変。 うちにはトランプなくてできませんでしたフィシス様。ついでに花札もありません。

アドリブ作文ついに消失(笑)

コミックリーディングはあれっすね、私が原作読んで、ジョミーがフィシスについて考察してくれたと言ったとこですね。またもやってくれてうれしいです。(正直ソルジャーズとフィシスの関係は原作のが好きです)しかしこれ、キースとフィシスの過去、ネタバレ全開ですけどいいんすかね?

シャングリラ学園

はい。なんというか今回のイラストがすべてなんすけど。女湯を覗くために奮闘する人達。

ジョミー:ホントツッコミがいなくて大変。周り変すぎてかわいそう。みんなでもしょもしょと女湯の話してる時に「ちょ…やめてくださいよ」と言ってたのが気になる。何をされた…!(そんな力むような事ではないことは確かです) 最後のブルゥゥウウ!が可愛すぎる。沈めとけよそれ(ちなみに私ブルー大好きですからね)

ブルー:なんとも想像つかない場面がありまくりで、途中から死んだ魚のような目をした男がいるとしか思えない。いや、「僕が行く」とか、微妙に台詞使ってたりしましたが。おじいちゃん最後沈みましたが、ジョミーが助けにいってくれたみたいで良かったね☆

キース:おまえもすでに何者なんだという。杉田さんと子安さんはブルーとキース演じる気があるのかないのか(笑)なんかはっちゃけ楽しそうでいいですね。しかしマザーの口調が謎だ。リオとの会話にバカウケ。「やりたまえ、君が」のあたりが。キースってそんな口調じゃないよねって…今更か(笑)

リオ:ひたすらブルーを甘やかし、ひたすら用意が良すぎる事を書記だからという理由でスルーした。さりげにジョミーに一番するどいツッコミをさせる人物。何か今回はキースと仲良し

ゼル先生:かわいいじいさんがここにも。ナスカ高原のトマトで吹きましたよ

制服は学ランでセーラーなんですね。めっさ日本やん、しかも今時私立でそりゃないよ!
いやー今回も楽しませてもらいました!
DVD5巻

DVD:はい、今回はいろいろある回でしたねぇぇ。しかしジャケットのイラストが解せません。フィシスとブルーの出会いは次巻に描かれるはずでは…。まぁ、ブルーもフィシスもごっつキレイですからいいんですが。

本編は、高城さんも言ってましたし、TVシリーズ感想でも重点おいていってますが、カリナの最後が…。カリナの声優さんすごく名演技だったと思います…!何度きいてもあの、血を吐くような叫びに圧倒されます(実際血の涙が…・笑)一瞬出てきたユウイのカットとかも綺麗で…。伸ばした手が切ないよ。一緒に居るジョミの想いも切ないようおう。

もちろん目覚めたブルーもお素敵でございました!!

映像特典、ノンテロップOPED、何度も言ってますがうちのTVはごっつ映りが悪いのです。もともと淡淡とした画像が更に倍みたいな感じになっちゃってた事が判明。なんか言ってるブルーが美しいですね。はっきり見えても何言ってるかわかりませんが。でもおそらく三文字くらいなんだよな。「地球へ…」か、「ジョミー」が妥当かと思うんですが。

ファンディスク

今回はキースとマツカでした。
前回のシロエとキースの時も楽しかったんですが、私ってごっつジョミーファンなのに、こちらサイドでもとても楽しめちゃうんですよね。だから、改めて地球へ…は、みんな好きだったんだなぁと思いますですはい。魅力的なキャラばかり。

高城さんおもしろいですね。喋るのうまいと思います。
つか、まさかファンディスクでマツカ→キースの関係、納得できてしまうとは思いませんでした。そうなんですよね〜。マツカってミュウの事なんて全く知らなくて事情さっぱりな人なんですよね。自分が何なのかわからないままおびえて隠れて生きてきたわけなんですよ。そこへキースが現われて、自分がなんなのか知ってる上に、殺されると思ってたのになぜか生かされる。なんか、ひな鳥が初めて見たものを親と思うような、すりこみ…ってのがストーンと納得できてしまった。なんちゅーかあれです、記憶喪失な人の心理に近いんじゃないかと思います。記憶失くしちゃった人って、多少のリスクがあっても自分の事知りたいと思うじゃないですか。つか、普通に考えて、自分の事がわからない状態ってひじょーに気持ち悪いですよね。だから、マツカもみつかりたくないと思いつつも自分がなんなのか知りたいという気持ちも抱えてたと思うんですよ。だから、キースの事は怖いし、危険ではあると思いつつも、キースを失うわけにはいかない…と、追っかけて行っちゃう。ミュウから交信されても、なんかわからんし状況的にも怖いからキースを連れ戻したいっつー事だけでいっぱいっぱい(この辺すりこみがきいてる)。最初のマツカの心理はこんなんかな〜と思いますよ。突然ミュウって単語聞いただけで向こう側にはいけませんよね。シロエくらいの感じじゃなきゃ無理。シロエだったらキースにミュウって聞いた時点で寝返ると思います。そんなこんなでナスカ崩壊ですよ。もう、今更ミュウ側にはいけません。必然的にキースの傍にいるしかない。そこしか居場所がない状況で「傍にいろ」って言われたら(命令ですけど)強依存すると思います。
マツカはあのまま隠れてても年とらなかったら状況的にいずれ抹殺ですよね。最後は…ああいう結果でしたが、キースの傍にいられた事はマツカにとっては幸せ…だったのかなぁ。
…なんて、つらつら考えてました。

子安さんは思考が完全にBLにやられてると思います。
まぁ…この方もいろいろ、いろいろあったんだろう。うん。
楽しいですけどね子安さん。

謎のコーナーパート2がなんか妙に楽しかったです(笑)
「ナイスココナッツ☆」とか「ココナッツひとつ入りましたー」とか、
ココナッツじゃねぇっつの

コミックリーディングは割とアニメまんまの回でしたので、特に感想なし。なんか違うシーンやってもよかったんじゃないかと思ったんですが、チョイス難しいですよねこの二人は。後半だとネタばれだしなぁ。

私立シャングリラ学園。第五話「学園祭」

ああー今回なんか楽しかったなー。いや、毎回楽しいんですけど。

ジョミー
今回も激プリだった。シャン学のジョミは男の子男の子してていちいちキュンとします(黙れよ)
斎賀さんの演技がいちいちツボなんですかわいい。
そんなジョミーはソルジャーとして日々成長しているようです。ジョミーは『なかったことにする』というスキルを身につけた!!(チャラララッチャラ〜)前回キースとつるんでたリオは今回ややツッコミ。
そしてジョミー。彼はもうあれですね。S属性決定☆後半は悪魔の尻尾生やしてたとしか思えない。小悪魔ですよ。ごっつ楽しそうにキースからかってます。そんな君もかわいいんだよ(はいはいもうわかったよ)

キース
もう完全にいじめられ属性。お前にクールなイメージなど第一話からないから安心しろ。ホントおもしろいなキース。なんか愛しくなってきたよ

ブルー
完全にじじい属性。妙に和なBGM引っさげてきたと思ったら落語研究会かよおまえ。あの低くて落ち着いて、しかも甘い声で落語かましたと思ったら、後半は幼児口調ですよ。や、みんな最後はそうなんですけどね。あの声でごっつ馬鹿くさいのがもう、くせになりそうな感じです。杉田マジック(何それ)

リオ
地味でした(酷)今回はジョミと並んで普通だった。ジョミと超セットなのが原作っぽくて嬉しい。常に一緒ですよこの二人は!!密かにいじめっ子属性(笑)

フィシス
S属性どころか魔女属性、または女王様属性(誰もかなわなそう)な人に。やる事が怖いですフィシス様…!

ふぅ〜今回も楽しませていただきました!

DVD6巻

DVD・ブルーでした。もうとにかくブルーでしたね。本編感想はもう散々TVシリーズでしてるんでとばします。

DVD表紙の裏、今回は結城先生のイラストでしたね。ジョミがかわいいいいい!!ソルジャーマント見ながら途方にくれとる(笑)マントの下の構造もわかって、ファンには嬉しいイラストでしたね!後ろのブルーに爆笑です。

特典映像:や、これすごいですね。17話前夜にやったんですよね。ほぼ17話絵コンテ出しちゃってるじゃないですか!制作サイドのブルーへの愛がすごいです…!因みにファンディスクでもすごかった。(後記)ちょっと笑っちゃう演出の所も多々ありましたが、こういう番組が作られるって事は注目度があったって事ですよね。嬉しいです。ああ、ブルーよ、永遠に(笑)

ファンディスク

今回はブルー・キース・ジョミーでした☆

初っ端にそれぞれが順に自分のキャラ名言ってくれたのがかっこよかったです〜vv

はてさて、いろんなお話聞けまして今回も非常に楽しかったのですが、やはしあれですね。ブルジョミとキースだと、どうしても2対1になっちゃいますよね。つか、前の二人が、この組み合わせでやるの慣れすぎちゃってるんです。子安さんが大人しいところも多々。でもオーディオコメンタリーなんかは子安さんが自分で悪者悪者言ってたから仕方ないな(笑)もっと人類側言い分も言えばよかったのに。
最初のトークセッション、ジョミーIN教育ステーションの話面白かったです。質問した人グッジョブ!!シロエINシャングリラも面白いけど、ジョミーIN教育ステーションもなかなか面白いですよね。そっかジョミーがキースの先輩…萌(黙れ)
子安さん、サムとスウェナの扱いが酷いな!なんだかごちゃごちゃになってきたあたりで無理やりコーナーをしめる杉田さんがなんだかよかったです(笑)

今回のミニコーナーはブルー追悼で、関係者様からのメッセージでございました。

もう本当にブルーの存在でっけぇな!!!

…でも皆様のコメント素敵ですた。感動しちゃうあたり、私も大分やばい。

コミックリーディングありませんでした。だってブルーとキースは原作では接点ナッシング!!

シャングリラ学園:

日記でも軽くシャウトしましたが、今回のシャン学最高!!ジョミファンにはたまらない一品!

リオ・今回も地味でした…じゃなくて、割とまともでしたね。ジョミーがからんでない分、突っ込み役に徹しておりました。

フィシス・はい。ぶっ壊れてました。今回一番喋ってましたよね。一人芝居炸裂(笑)昼ドラ好きらしいですよ。最後のトォニィ暴れまくり状態の時に、いや〜ブルゥゥゥゥとか言ってましたよね。何からしいです。いやしかし、ブルーじゃ敵わないよ(笑)

キース・お、今回マザーがいない!卒業したのか?つか、ホントに仲良いなおまえ。生徒会会員ではない筈なのに。イケメンでもてるらしいのに彼女いない事にくやしがっとる。性格がな…(おい)トォニィとの会話が爆笑でした。「あぁ?」って言われて「ああ…いや、なんでもない。暴力反対」の所、子安さん、やっぱうまいっすねぇぇぇ。なんだこいつ、めちゃくちゃ強いぞっ!とか、いちいちウケル。

ブルー・「ジョミー、気付かぬうちに大人になってしまったか」「…ちょっと寂しいぃ〜」←ははは。これブルジョミファンにはおいしい台詞じゃないっすか。なんか娘の成長を寂しがるお父さんのようになってますけど(笑)今回は全然銀さん的な感じなかったですね〜。ブルーはなんで三年なのに一年生の恋模様なんぞ知ってるんだ。さすが元ソルジャー?(謎)ジョミーの「誰だったかな〜」発言に「なんと!」と、一人だけ言ってたのがいい(笑)口調がじいさんだよブルー。かわいいv

トォニィ・んも〜。かわいいいいい。ジョミーの幼馴染らしいです。なんだかすっごく馬鹿っぽくてかわいい。つか、馬鹿なんだろうなこの子「グランパは英語で偉い人って意味なんだぞ!」って、馬鹿炸裂☆現われたときの「グランパー」にはハートマーク飛ばしまくってる様が目に浮かぶようです(笑)キース達を悪い奴呼ばわり、「まさかグランパを狙って…そんなこと、僕が許さないぞ!」ジョミー愛炸裂★★めさくさ強いらしいですが、なんか爆発音が聞こえますよ。どうなってんすか一体。彼だけサイオン能力健在?(笑)

ジョミー・子悪魔ジョミー健在(笑)いつも迷惑かけられてるという事で、トォニィの愛を利用して(違)おしおきです。いやーん今回もかわいい。きょとーんとした反応がかわええ。「借りてた漫画、持ってきただけだけど」とかって、男の子☆しかし、冒頭のジョミーはやたら浮かれておりましたが、彼もトォニィ大好きなんだね♪

しかし、次巻のファンディスクに杉山さんでてくるはずなんすが、シャン学にはでてこないのかしら?次回のゲストはグレイブ?グレイブ先生とかですか?

DVD7巻感想(興奮気味・後半失速)

買ってまいりました地球へDVD7巻!!今回はもー表紙からしてうきうきなんですがvvジョミーもトォニィも麗しいよおおおお。なんかトォニィ縦ロールくさいけど気にしない☆

そして…本編の前に叫ばしてください

特典映像「地球へ…パイロット版」めっさおもしろそおおおお!!

いや、もちろんアニメ放映した地球へよりもという話ではありませんですけどね。すっっごく原作に忠実に作られてます。私はアニメと原作は別物としてそれぞれ大好きなので、どちらがどうとは思いません。
―んで、その大好きな原作のアニメーションが見られたって事で感動です!絵はまぁ、違うと言えば違うんですが、アニメ化ってどんなに似せて描いても所詮別の人が描くわけですから違いますよね。その中で放映した方は全く別の絵柄にして作られたわけですが、こちらは正規のアニメ化ってやつですか、なんと言ったらいいかわかりませんが、原作の絵に似せたイラストで作ったものという印象を受けました。服装まんまですしね〜。
作りはあれですね、映画の宣伝って感じです。良いシーンをちょいちょいだすあれですね。宣伝ってやつはうまく作られてるとすっごくおもしろそうに見えるんですが、このパイロット版はひじょうに面白そう(二回目)なんだか古い雰囲気ではあるわけですが、制作は今の技術なわけですから、動きやメカの作りや背景、その辺のクオリティはすごいわけです。んで、原作の名シーンを表現してるわけですな。雰囲気はあれですね、ガンダムみたいな。Zとかイラストを綺麗にして作り変えたりしてたじゃないですか、そんな感じですかね。どうやら地球へは、メカや戦闘を重視したSF作品(男性向け?)にするか、女性向けのキラキラキャラ重視型にするか、みたいな話があったみたいなんですが、どちらかというとこれは前者の方面で作られたのかなぁ…なんて思いましたが本当のところなんぞ私にわかるはずもございません。しかして、キースと闘うジョミーが妙に筋肉質に見えたんですけど、あきらかに女性向けではない気がする。美風さん、男気あふれる作品も大好きですからそちらでもばっちこい。でもブルーは麗しかったから女性向けでもいけるか…ん?なんだかよくわからんくなってきました。なんだかなぁ、私って古い感じが好きなんだろうか。妙に興奮しました。レトロSF…たまらんな。
ジョミーが普通に補聴器つけてんのとか新鮮…そう、随分しっかりラストの方のシーンまで描かれてましたよね。あぁ、あのシーンだ。このシーンだと思いながら見てました。素晴らしい特典をありがとうございましたぁぁぁ。眼福vv

さて本編です。

はわー。こちらもやっぱ好きですわ〜。このあたりの作画、今までより気合入ってますかね?すごく綺麗な気がします。
キース…決戦前夜って何気に泣けるなぁ。サムとのシーン切なすぎる。あとこの回はセルジュが一気に好きになった回でもある(単純)後のファンディスクネタになっちゃうんですけど、この回グレイブめっさしゃべっとるやん成田さん!しっかり!
ナスチル綺麗だな〜。戦闘かっこいいなぁああ。前に見たとき、ナスチルが会話してるシーンで、タキオンがお色直しでいないとか馬鹿なこと言ってた記憶があるんすが、しっかりいたよ。本読んでたよすまんタキオン。
あともういっちょ。やっぱジョミー両親には泣けます。

ファンディスク

はいー今回はジョミートォニィグレイブー!!なんつー微妙な三人☆

でも、ひじょうに和やかでした。杉山さんも成田さんも良い感じです。それぞれキャラに適度な愛情をもってらっしゃる。
杉山さん声はめっさトォニィですね。成田さん喋り方が時々エロイ(何言ってんのあんた)

杉山さんのトォニィ分析の仕方が素敵です。なるほどなるほどーみたいな感じでした。杉田さんは杉山さんを見てると孫を見ている気分になっていたと言う、一番年下なのに。しっかり杉田さん!!
グレイブ…確かにオリキャラなのにいいとこどりでしたよね〜。それはセルジュもなんですが。今回成田さんの話聞いててちと思ったのですが、今回のアニメの展開をかくにあたり、原作の事を考えると、人類側のキャラクターが極端に少ないんですよね。見てた時はこんなにオリキャラに重要なとこ任せていいんだろかとか思ってたんですが、やるしかないよねと感じたのですはい。アニメは原作と違ってSD体制壊れ気味、末期な感じで、割とマザーに従いきれてない人が居る。そんな位置づけでジョミー両親、グレイブ、セルジュがいたわけですね。こうなったらセルジュの人の意見も聞いてみたい感じですが、さすがに最終巻でジョミーキースセルジュは凄すぎるのでないですね(笑)

確かにトォニィが一人の時は気をつけろって言ってからアルフレートがでなくなったな…。あいつ引き篭もってたのか(爆笑)
完全にキースに階級を追い抜かれたグレイブ。「グレイブは真面目にコツコツやってたのに」(爆笑)

あー斎賀さんは本当に地球へが好きですね〜。ジョミーへの愛が半端ないですね。私も半端ないので好きです斎賀さん。

謎のコーナー
あっはっは。なんだかかわいかったです。杉山さんの質問も的確だったと思うんですが、どちらかと言うと出題者の二人の失言が凄すぎだったんじゃなかろうかと思います。

シャングリラ学園

マ…マツカきたぁあああああ!

グレイブもトォニィもおらなんだ。でもグレイブはマツカとキースの担任だと言う事が判明いたしました。

キースとマツカ
こいつら爆笑です。キースの演技が最高だ子安さん…高城さんも楽しそうだなおい!ホントお笑いがうまいな子安さん(褒めてます)イラストがすべてなんですが、すごい性格だなキース!でもそれを上回ってマツカが変だ!なんというか思考回路が変だ!なんでそんな発想になるんだよ。行動が天然だし。
「あーん?マツカではないか、何のようだ」のキースの言い方が大好きです(ワンポイントすぎ)

ジョミー
扉の向こうでキースとじゃれあってる(違う)感じがかわいい。この二人は喧嘩するほど仲が良い的な。微笑ましい。そして子悪魔健在。

ブルー
どんどんじいさんに。イラストがすべてですよ

フィシス
なぜバレンタインチョコにご利益が…。ブルーの扱いが完璧

リオ
今回は比較的まともでした。

DVD8巻感想

Epilogue

はい、とうとうでちゃいましたね最終巻(泣)

まず表紙なんですが(そこからかい)おおーみんないる!ってのがまず感想で。そのあとにキースの視線がどう見てもジョミーの股間を凝視しているようにしかみえないのが気になりました。(黙れ)いえ、あの、スペース足りないんだなぁってのはわかるんですが。どうにもならなかったんだろうって思うんですが
…気になるんだよ

ちゃんとハーレイとリオがいたのが嬉しいです。サムとスウェナも。必要ですよねこの二人は。あとはそうですね。どっかにセルジュをねじ込んでいただきたかった(セルジュ好き)

さて本編ですが、まぁ感想は以前のテレビシリーズで長々と(ホント長いよ)語ってますんでそちらで。しかし見返すとなんだかますますトォニィが好きになりますなぁ。あの子いいわー。
某テライベントで、好きな話ランキングをしていらっしゃったんですが、一位が「暮れる命」だったのが印象的でした。個人的にもこの回はすごく心に残っていたので、みんなそうだったんだなぁと思って、なんか嬉しかったです。だって最終回でもなく、ブルーでもキースでもなくジョミーでもなく、マツカの回ですよ。これが一位ってなんかすごくないですか?それだけよかったって事ですよね。

エピローグ

再会して、なんでかわからないけど涙がって、どんだけキスジョミ…!!その状況だと「前世で恋人だったんじゃないか」ですよキース!!
しかし、手を出したのに空振りに終わったキースが可哀相過ぎたんで、とりあえず繋がせてみた(イラスト)オープニングでもからぶったんだから、ここくらいがっちり握手させてあげればよかったのに…(笑)(なんで笑ってんだ)
見直したら服装が随分間違ってました。すんません。見直してから描けばよかったのに…。あと、キースが似ていませんが、そんなんいつもの事ですねはい。描き方としては、原作のミーシャをキースにしたって感じかしら。

さて、ここからちょっと真面目な感想。不快に思われる方がいらしたらすみません。
個人的にあの二人がいたところは地球じゃないところがいいなと思いました。ラストに映った地球の再生した映像は、植物が無秩序に、まったく管理されていない状態で欝蒼と生えている、生きているという印象を受けました。メギドさえただの苗床として、大地と一体化させてしまっているような。−要するに人の手が入っていない自然という気がしたんです。もちろんセルジュやトォニィ、新しい「人」達が地球を守ったと思うんですが、その再生には、補助くらいしかしていないといい。そして再生したあの大地を、また守り続けて欲しいなと。まったく足を踏み入れないで欲しいっつーわけじゃないんですけど、あの大地にまたビルとか作って欲しくないなぁと。
現実的な話をすると、星には寿命があって、地球においては太陽の寿命と=なんですよね。あの恒星が寿命を終えて爆発する際に太陽系は丸々消滅するわけですね。だから、もし人類がずっと生き続けていこうと思ったら、地球から出る事は必然なんですよね。一回滅んで…ミュウと人類が闘って…また再生…で、多分相当長い期間が流れてる訳ですから。太陽の寿命がどんくらいってのはもう、忘れちゃったんですが、もうちっとってな感じだと思うんですよね。だから、再生した地球は、それこそ聖地として大事に。最後まで見守っていくような感じが理想です。
原作も転生で終わってますが、あれは結局宇宙船の中ですから、結局地球がどうなってるかって、わからないんですよね。あの感じがいいと思います。でも地球で生まれた人間の子孫は、望郷の念を遺伝子レベルで残している。実際の地球を見たことがないのに、懐かしさを感じて探してしまう。あくまでイメージとして残ってるのが余韻としていいなぁと。


もちろん転生して再会ってのは嬉しい限りなんでそこはばっちこいなんです。明るく笑う彼らを見るだけで嬉しい。
だからあそこはアタラクシアとかがいいかなって思います。
ジョミーは生涯をかけて地球へ辿り着いて、キースと二人、満足して逝ったわけですから。次は両親と過ごした故郷に帰ればいいと思う。

…語りすぎた。失礼いたしました。興味ない方はスルーですよスルー!!!

ファンディスク

はい!今回はキースとジョミーです!
ううもーこのお二人からは地球へ…への愛が凄まじく伝わってきます。ファンとしてはとても嬉しい(これ、何回も言ってるな私)
さすがに最後なだけに、割と真面目な感じでしたね。

聞いてて、制作サイドはいろいろ、いろいろ大変大だったんだなぁ…と思いました(笑)こんなにこの作品好きな奴がここにいますぜ!と、言って差し上げたい。第一話放送時点で最終着地点決まってないって、どんだけ追い詰められた現場だよと思いましたが…最近はみんなそうなのかしら?テラだけ?何はともあれ…本当にお疲れ様でした。

シャングリラ学園

ありがとうありがとうシャングリラ学園…!!!!!!

最後まで楽しかった…思えばDVD第一巻でこれを聞いたために、全巻予約することにしたのですよ。
今回、みんなジョミー大好きで、ジョミファンとしてはもうたまらん展開でした!!

リオ・「どうでもいいのです」がツボった…!!ソルジャーシンへの愛が凄まじかったです。よっぽどブルーに苦労し…いえいえ、ジョミーが好きなんだよな君は!!(笑顔)

ブルー・「グッドラック」で吹いた。いえ、原作にあるんですけどね。素敵な場面なんですけどねあそこ。でもここシャン学だから…ブルーあれだからね。言い方が妙に気持ちこもっててキモ…(愛)つか、杉田さん今回原作の台詞使いまくり。なのにギャグなもんだから、もうわけがわからない。…あんた最高だよ!!!ブルーの趣味って、落語、漬物かな…。きっと家で盆栽も育ててるぜ。そんでやたら才能発揮して賞とか貰ってんだぜ(いらん妄想)

フィシス・当たらなかった占いが素敵でした。売れ残りをジョミに押し付けた…!最後までマイペースでしたね彼女は!「いやぁアアアアブルゥウウウウ」がまた聞けましたね☆ブルーと二人で卒業後も青の間に入り浸るといい…!

キース・あ、私の予想が肯定された(笑)友達いないから生徒会室に…。マツカいるからいいじゃんなぁ。この世界にはサムいないのか?個人的にはいてほしいのでジョミーのクラスメイトでいていただこう。そんで来年はキースとジョミー同じクラスで、仲良しグループになればいい。サムならオッケーだ!しかしこのキースは結構気さくだから友達できても…て、駄目だな。変な奴だからな(おい)キースからもジョミーがソルジャーでいて欲しい感が伝わってきましたぜ☆

ジョミー・みんなから愛されている…たまらんなぁもう!あの困ったちゃんな面々が揃う中、非常に頼りがいがあるように感じます。個人的に対キースの時に何言っていいのかわからなくなってるあたりが好きv最後のリオ!っていうシャウトとか、かわいいなぁもー。

トォニィ・なにがありがとうって…。トォニィをありがとうですよシャン学…!なんなのこの子。なんでこんなにジョミーが好きなの。可愛すぎる…!!!!日記でもシャウトしてましたが、登場時の気合入った「グランパ!」がたまらん。渾身の力をこめてドアを破壊して入ってきたみたいですね。その際にブルーもすっ飛ばしたらしいですね「痛い、すごいいたーい…」とか言ってるブルーが可愛すぎる。その後の台詞はもーすべてグランパへの愛に溢れてて悶えました。杉山さんグッジョブーーーー!手をがっちり握って言ってると思いますあれ。あああー妄想膨らむ!きっと全校生徒から恐れられる存在になるに違いない…。素晴らしい展開をありがとうシャン学ー!(三回目)

キースどうせ生徒会室にいるんだから、生徒会に入ればいいと思う。そんでおもりにマツカも入ったらいいと思う。あー楽しいな

ふわ〜もうおしまいですね(T□T)

感想長々と読んでいただいた方、ありがとうございました。

 

原作感想
地球へ…原作1、2巻感想


三巻はアニメ終了までお預けです。画像はソルジャーシン。原作ジョミーを自分なりに描いてみようとしたら、最初はふつうにアニメジョミーを描いた感じになりました。そうか…こうしてアニメジョミーが生まれたのか…(何を言っているのか)。これは違いをだそうとして書き直したものです。微妙…。 とりあえず14歳のままなので、外見幼いですよね。

感想いきまーす。前述したように、アニメで地球へ…に出会ったものの一感想として流してくださいませ?。アニメと比較しつつです


とりあえず原作読んで全力で謝りたい事が一つ…


宇宙深く 眠れる獅子 永遠の時のかなたに目覚め

目覚め 百億の光 越えて 地球へ来たらむ


この文句…原作の冒頭で繰り返されてるものだったんですね…!アニメで突然でてきたもんだから「なんか合わなくない?」とか口走ったんですが…全然合わなくないっす!原作読んでたら、あそこで、うわーって感動しただろうな…。いや、ブルー死んだ時だから、よけい悲しくなったじゃろか?DVDでたら、新たな気持ちで見直そう。うん。


私は皆様ご存知の通りジョミー大好き人間で、ソルジャーシンのキャラ(人間性)に心打たれておったわけなんですが…。


…原作は比じゃありませんでした…!


いや、アニメのジョミーも変わらず、すばらしいと思うんですが…。


原作ジョミーは重すぎです。アニメジョミーと原作ジョミーが対峙したら、二枚も三枚も原作ジョミーの方が上手だと思います。
アニメはいろいろとジョミー救済作が見られますよね。

まず両親。これが全然違う…というかスウェナといい、アニメのSD体制はあんま完璧じゃないですよね。漫画ではもっと右へならえ的な。「僕がいなくなって寂しくないの?」とのジョミーの言葉自体がもうすでに危険思想。お母さんがそれに怯えて報告しちゃう、みたいな。
漫画では、虚弱ではない精神と肉体をもち、ミュウとしても大きな力をもつジョミーだが、人間である事を残している彼は特別だと、ブルーが言うわけなんですが、アニメではリオが、家族のぬくもりを覚えているという点で皆との違いを強調してる。確かに後者の描き方なら、アニメの両親くらいじゃないとダメな気がしますよね。
あとは、ナスカへ降りたのが、独断じゃなくてフィシスの後押しがあったとかね。
何よりブルーです。彼が生きてる事が最大のジョミー救済作。ほとんど寝てたって関係ないですね。ジョミーがした事がちょっぴりブルーにうつってたりするし。アタラクシア脱出とかキースが来て目覚めるとかね。

原作ジョミーは全部背負ってます。そしてすべてにおいて真正面から受けとめる。向き合う。とにかく自分のおこした事、ソルジャーとしての立場、そういうものからけして逃げない。ナスカ崩壊なんて痛い事この上ないです。ミュウは感情、思念が攻撃になってしまうのですが、ジョミーはそれを受けちゃうんですよね。想いを受けとめちゃうわけです。だから意識深くまで眠っちゃったり(これには理由もあったけど)最終的には耳も目も口も聞けなくなるほどダメージ受けちゃう(T-T)

一方で自分の想いも真っすぐ出しちゃう。裏表ないって事ですよね。そんなジョミーに若い世代なんかは惹かれるみたいです。

性格はアニメジョミーのが大人しい。原作ジョミーは会議中、長老達に声張り上げてバトルだし(重要会議なのに船内筒抜け・笑)キースとやりあった後、ハーレイに「ふん、またお説教か。あれくらいのスリル楽しんだっていいだろ!」とか、言っちゃうくらいです。や、すごい好き(笑)

激しいんだけど、すごく優しいんですよね。ナスカに降りたのは、皆に船外にでて、新しい喜びを知ってもらいたかったというのが理由だし、激しく怒ってしまった後に、優しく守る思念が船内に広がるとか(リオ談)、いろいろね、随所に感じます。


いろいろやられました。ジョミー大好きです(再確認)


ブルー:ジョミー覚醒と共にお亡くなりに…(早っ!)でもジョミーの心のより所。存在でかいです。ジョミーの深層意識にブルーがいて、自分をなくしてまで彼の意志を知ろうとしたジョミーが切ない。アニメの文句が、「すべてはたったひとつの約束のために」だった気がするんですが、アニメより原作の方がその想いが強い気がする。ナスカに降りた罪悪感で夢にみるほどブルーにとらわれてますからね。ブルーの「地球へ…」の想いでジョミーは生きてます。
彼の最後は、アニメのがきついかな。原作では皆に見守られて、ジョミーに想いを託して「あぁ…静かだ。僕は眠ろう」と穏やかに逝きますからね。
しかし彼はアニメより、ジョミーに容赦ない(笑)アニメブルーのが過保護だな。漫画では「君を爆発させてやる」ですからね。ば く は つ…?って感じです(笑)
うん。やっぱり原作ブルーも素敵です。

キース:やってる事はほとんど一緒なのに、なぜだかアニメキースの方がSくさいというか笑えるのはなぜだろうか(おい)やっぱビジュアルかな。漫画のがかわいいですキース。 漫画のが感情が残ってて、暖かい気がする。アニメは学生時代の面影どこへやらですが、漫画はそのまま大人になった感じ。そういえば、現在アニメOPでいじいじしてるピアスには、サムの血が入ってる(できてる?)らしい。キースはホントにサムが好きですね。でも、アニメでなんも説明されてないのに、あのOP演出はなんなんだ。言わないとダメだろ。
マツカとのやりとり、原作のまんまだったんだ。なんかアニメ暴走してんのかと思ってた(笑)でもアニメのが何かやらしいな。やっぱビジュアルか。マツカ乙女度割増ですよね。
漫画、アニメ共に、先がどうなるのか一番気になるのは彼だったりします。


フィシス:すみません。彼女は漫画のが断然好きです。いや、アニメの彼女が嫌いというわけではなく、アニメはふつうで、漫画の彼女は好き…てな感じ。
うーん…漫画読んじゃうと、アニメの彼女は何のためにいるんじゃろかとか思ってしまうわけですよ。ジョミー、トォニィを呼び戻すという大切な役割軒並みカットですからね。
あとは…そうですね。ブルーにとって、※フィシスは地球の憧れそのもので、心の支えだったとかね。これはジョミーが、「なぜミュウではない貴方を、ブルーはそれほど大切に思っていたのだろうか」と、聞いてくれて、尚且つ※と、理解してくれて、フィシスを慰めてくれたので、彼女の存在価値が明確なのです。
ジョミーとフィシスの絆も、漫画の方が強い。 この二人の関係も漫画のが好きです。ブルーと同じでジョミーはとてもフィシスを大切にしてる。 フィシスもジョミーをすごく信頼してるし、応援してくれてる。ジョミーが深層意識に潜ってしまった時、皆を叱責(?)してくれたとこはプチ感動しましたよ。 あと、アニメはあまし、ブルー以外の事言ってない気がしてきました。漫画の方がミュウのために頑張ってる気がする。
しまった。うっかりアニメ批判。


リオ:土に押し潰されないように、全身で庇ってくれたジョミーに、ころりと心酔(笑)でもこれ、気持ちわかりますよね。
彼は漫画の方が存在感あるな…最近はアニメも頑張ってましたが。


ハーレイ:アニメよりジョミーとガチンコ(笑)唯一ジョミーを想って叱ってくれる人。彼もジョミーに傾倒してるはずなんだけど、リオ程表にださない。ハーレイもアニメのが過保護だな(笑)

トォニィ:幼年期が長い。メギドとめたあたりの外見かな。子供特有の残酷な怖さがあるというか…ずけずけものを言う。そらもうジョミーが不気味がるくらい。
けど、もうちっと大きくなると、自分の運命に悩みはじめる。
かわいそうだなぁ彼(T-T)生みの親であるジョミーに心酔してんのは変わりませんが、アニメのがガキんちょのまんまで、ジョミージョミー言ってますね。
原作読んだら、彼関係で一本話が出来たので、いずれ描きたいな。

シロエ:アニメとの違いは、ミュウでない事、ジョミーに会っていない事。
他はほぼ一緒ですね!ビジュアルが一番そのままかなぁと思いました。
「僕はもうここまでだが…マザーは僕の心を支配する事はできなかった。僕の勝ちだ」みたいな事をシロエが言い、キースは「馬鹿な、無茶苦茶だ」みたいな事思いながらも、その意志に圧倒されるんですよね。キースはこの辺でジョミーのメッセージ受けてるわけなんですが、シロエとジョミーに似たものを感じていて、その自由な意志の強さに惹かれる。この後自分がSD体制のために作られた人間だと知るわけなんですが…。憧れたジョミーやシロエとは、自分は対極な存在なんだと突き付けられた感じで、絶望したんじゃなかろうかと、だからシロエを撃って、羨望を打ち消そうとしたのかな。…自分補完です。でも、この流れのが、キースの想いがわかりやすい気がします。シロエの主張もいれてほしかった。

あれ、いつの間にかキースの話になっとる。

サム:漫画のが、ジョミーとの関係薄いですね☆アニメでは思い出の品をつい最近まで持っていたくらいなのに(笑) その点を抜かせば、だいたい一緒かな。
でも、「ジョミーなのか?」と、一瞬でも再会を喜んでくれたアニメの演出のが好きかな…。ホント原作は辛いよ(泣)あ、この辺もジョミー救済作?

スウェナ:原作ほぼいません(笑)

 

Expansion Disc1

さよならを君に

>まさかTypeBlueの話がギャグだとはおもわなんだ(爆笑)ホントに映画化したりしたら複雑ですが行ったりますよ。ええ、一人でもね!できたらブルーがジョミーを見つけたとこで劇的に終わるがいい。いや、むしろストーカーブルーをちらりと描いていただき、「記憶を手放すな!14年間の君の記憶だ!」で、だだーんとendscapeを流せばよい。エンドロールはTVシリーズを流し…(どんだけ妄想してんだ)

はい、すんません暴走しました。ブルーは記憶を手放しちゃってたんすね。ブルーってのはやはりTypeブルーからきてるんだな。エラ女史がお綺麗でびっくらしました。ハーレイも若いな!ちびブラウさんもかわいい。

本編はまぁ、総集編ですからね、でも話がわかるようにうまく編集してたと思います。最後の辺りは盛り上がってよかったなー。

インタビュー、やはし監督さんがよかったですね。この人の地球へ…への想いが好きです。でも自分はこう描きたかったという作り手としての意見をしっかりお持ちであり、かつ、ブルー延命はこれこれこういう訳で生かしておきたかったんだけど、人気とりな部分がなかったとはいえないし、そう思われても構わないって姿勢がね。制作者として冷静な態度もありーのでいいと思います。やり過ぎはひくけど、ファンの求めるものをってのは制作者としては正しいと思います。前にコミックのインタビュー読んだ時も同じような好感をもったんですが、この監督さんでよかったと思わせます。

ま、たいしたもんじゃありませんでしたが(おい)ボーナスで自分へのご褒美って感じの購入でしたので後悔はしてません。むしろ表紙のかっこよさで満足です。ルートメニューでブルーの後ろが光って消えていく演出がカッコイイなーと思いました(>_<)

Expansion Disc2

君を想う宙

>新作映像…?って感じでしたが、今回の特典も素敵でございました。斎賀さんカミホーほんっっとに好きなんです私!最初に聞いた時は鳥肌たったんですよー。歌に今までのシーンを重ねて映してました。私って、OPとかEDとか見るのすごく好きなんですよ。こう、歌に沿ってアニメが動いていくのがすごく好きなんです。割とうまい演出だったなーと思います。カリナが赤ちゃんトォニィ抱っこしてるところから成長したトォニィに移るとか、なんとなく歌詞に合わせるシーンピタッとはまってるとこありましたしね。また見たくなりましたよー。最後にいきなり麗しのブルーが出てきた時はびっくらしましたが。なんかかわいい作画でしたねぇ。個人的にはキースだけが地球のあかり?らしきものから背を向けたのが切なくって素敵でしたが、どんだけ可哀相なんだキース(笑)直後のジョミーはキラッキラしてましたね。しかしブルーもいたんだから補聴器ない方がよかったんじゃなかろかと思うんですが…や、すみません。私が単にとった方が好きなだけです(テヘ)

インタビュー、プレミアムファンディスク聞いてても思ったんですが、高城さんと杉山さんのキャラへのイメージが非常に深い気がするんですよね。あくまでアニメの、ですけど。言ってることがストーンと納得できる。キャラがぶれなかったなーと思ったキャラなので納得。
逆にキースとジョミーは全編通して成長と言うか、心境を変化させていかなければいけないので大変だったと思われます。お疲れ様でしたですね〜(こんなとこで言うてもな)

今回の編集も話がわかるようによく組み立てられてたなーと思いました。今回のディスクって、キース中心だったんですね。の、割には表紙ジョミーのが目立ってますけど(つか、何だあの表紙は。ジョミーどこのかわいこちゃんですか?)
―キース中心って事で、ステーション編も振り返ってました。なるほど1で全然でなかったわけだ。サムメモリアルとシロエメモリアル。なんだか良い演出だったなぁ。つかサム。なんかファンディスクとかひどい扱いだった気がするので、ここで重く扱ってくれてよかった。重要だろサムは!

タイトルメニューのところが相変わらずかっこいいです…!光が一人一人を照らしていくのが綺麗でしたvv三回くらいそのまま流して見た(笑)


番外

久々にアニメ銀魂見たら、銀さんがかっこよくてどうしようという感じ。

と、いうわけで(どういうわけだ)声と銀髪がお揃いのお二人です。

二人とも大好きです。


「おたく、一族の長とかやってんだって?難儀だねぇ?。俺なんてガキ二人みるので手一杯よ」
「まぁ、これが僕の運命だから仕方ないさ…それより、どいてくれないかな(重い)」

「あ、いや〜ごめんねぇ。銀さんもういい年だから。立ってるのとかもうふつうにしんどいから」

「…(僕は300歳なんだが)」


みたいな。(遊びすぎ)